Pocket WiFi 801HWは、ワイモバイルが提供しているPocket WiFiルーターです

通信速度という観点で言えば、ワイモバイルで提供している他のPocket WiFiルーターよりも通信速度が優れていますが、速度が早いのは一部エリアのみであり、実際には無制限ではないなどの問題もあって、おすすめできるものではありません。

では、Pocket WiFi 801HWとはどんなルーターなのでしょうか?

ここでは、Pocket WiFi 801HWの性能や実際に利用されている方の口コミ、そしておすすめできない理由などについて詳しく解説します。

1.ワイモバイル「Pocket WiFi 801HW」を比較レビュー

画像元:ワイモバイル公式

ワイモバイルでは、多くのPocket WiFiルーターをラインナップしています

それぞれに個性があって、利用するシーンに応じて適切なものを選ぶことが重要です。

その中で、Pocket WiFi 801HWは2019年春に誕生したルーターであり、ワイモバイルの中では比較的新しい機種になります。

では、Pocket WiFi 801HWとは一体どのようなルーターなのでしょうか

ここでは、Pocket WiFi 801HWと他のワイモバイルのルーターを徹底比較して、メリットとデメリットを明らかにします。

1-1.Pocket WiFi 801HWを全機種と比較

Pocket WiFi 801HWと他のルーターを比較した表がこちらです。

機種名 801HW 603HW 601ZT 506HW 504HW 502HW
発売日 2019年3月7日 2017年3月17日 2017年8月10日 2016年4月27日 2016年3月27日 2015年10月9日
下り最大速度 588Mbps
(USB接続時972Mbps)
612Mbps 112.5Mbps 112.5Mbps 261Mbps 187.5Mbps
通信時間 約10時間 約8.5時間 約8.5時間 約6時間 約9時間 約10時間
連続待受時間 900時間 850時間 1,050時間 900時間 900時間 850時間
バッテリー容量 3,000mAh 2,400mAh 2,000mAh 1,500mAh 3,000mAh 3,000mAh
Wi-Fi規格 a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac a/b/n a/b/n a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
サイズ(mm) H65.6×W128.4×D13.8 H65.1×W109.9×D14.2 H71×W71×D14.2 H56×W90.9×D18.3 H64×W106×D17.9 H60×W104×D18.3
重さ 145g 135g 93g 75g 157g 150g
メーカー ファーウェイ ファーウェイ ZTE ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ

約4年前のモデルと比較しても、劇的な進化を遂げているわけではなく、あくまでも微妙なアップデートにとどまっている印象があります

また、ワイモバイルではほとんどがファーウェイ製を採用していて、ZTEなどのメーカー製のものは非常に少ないです。

サイズとバッテリー容量の関係性にも注目で、年々バッテリー性能がアップして通信時間が伸びている傾向がある中で、サイズ的には劇的に大きくなっているわけではありません

技術革新などによって、バッテリー性能を向上させつつもサイズは維持している印象があります。

Pocket WiFi 801HWが他のルーターに対して特に優れているポイントとしては、次があります。

1-2-1.Pocket WiFi 801HWのメリット1:連続通信時間が長い

画像元:ワイモバイル公式

Pocket WiFiルーターで重視されるポイントに、通信時間があります

いくら速度が早くても、使用できる時間が短いと意味がありません。

これは、スマートフォンと同じ傾向があって、高性能になればなるほどエネルギー消費量がアップして通信時間が短くなる傾向があります。

Pocket WiFi 801HWの場合、気になる通信時間は約10時間ととても長いのが特徴です。

502HWも同様に約10時間持ちますが、通信規格としてacなどに対応しておらず通信速度も約3倍程度も早いのに、同じ通信時間を確保しているのがすごいと言えます。

通常、フル充電して仕事にでかけて帰宅するには、最低でも10時間程度はかかります。

他機種では、帰宅するまでに充電切れしてしまい使用できないケースも想定されますが、Pocket WiFi 801HWでは使用できるのが良いですね。

バッテリー容量は3,000mAhとシリーズ中最大ですが、本体重量は3,000mAhモデルの中でも最軽量であり、持ち運ぶ際にも困らない点も評価できます。

連続待受時間としては900時間で、601ZTの1,050時間に劣りますが、通常使いする上ではさほど気になるポイントではありません。

キャリアアグリゲーション使用時や、省電力設定がOFFの場合は、最大約8時間となってしまいますが、それでもバッテリー性能としては非常に優れているモデルであると言えます。

Pocket WiFi 801HWのメリット2:無制限で利用できる

ポケットWi-Fiを利用する上で悩むポイントとして、月5GB、月7GBといった通信制限があります。

お出かけ時に補助的に利用するのであればさほど気になりませんが、メイン利用しているとあっという間に通信制限を迎えるとあっという間に使いにくいWi-Fiとなってしまいます

その点で、ワイモバイルでは月7GBプランが主流となっていますが、実はアドバンスオプションをつける事によって、月間無制限になります

アドバンスオプションについて詳しく説明すると、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)にご加入の場合、アドバンスオプションに設定することで7GBを超えても高速データ通信が楽しめるようになるサービスです。

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、Pocket WiFiプラン2が対象となっていて、 月額684円で利用できますし、初月無料となります

非常に便利に感じる反面、3日で10GBの速度制限が設けられており制限にかかると18時から翌1時まで速度制限がかかります。

速度制限時の速度は128Kbpsと遅くて使い物になりませんので注意しましょう。

Pocket WiFi 801HWのメリット3:SoftBank Wi-Fiスポットが利用可能

Pocket WiFiルーターであるPocket WiFi 801HWを利用していることで、SoftBank Wi-Fiスポットが利用できる点も魅力的です。

SoftBank Wi-Fiスポットは、以下のアクセスポイントを無料で利用することが可能です。

  • 0001softbank
  • 0002softbank
  • mobilepoint

801HWが通信制限になっても、ソフトバンクのWi-Fiスポットなら高速通信が可能です。

ソフトバンクWi-Fiスポットについては、カフェやレストラン、主要駅などの外出先で利用でき、ステッカーのあるお店や施設の中で利用できます

Wi-Fi対応ケータイなら最大54Mbps、3Gの約7.5倍の通信速度でパソコンサイトの閲覧や動画視聴、データのダウンロードもより快適に利用できるのが良いですね。

Pocket WiFi 801HWのメリット4:通信速度が早い

Pocket WiFi 801HWでは、1ギガを超える速度とはなりませんが、超高速通信が可能です。

超高速通信が可能なエリアは限られていて、東京都・千葉県・神奈川県の一部エリアで提供されています。

972Mbpsと他のルーターと比較してダントツで早く、オンラインゲームなども快適に行なえます。

これは、キャリアアグリゲーションや4×4MIMO、256QAMなどの技術によって達成できているのが特徴です。
*キャリアアグリゲーションとは、複数の周波数帯の電波を束ねてデータ通信をする技術のことで、通信技術であるLTE-AdvancedのRelease10で採用されている技術です。

LTEでは、最大20MHz幅の連続した周波数帯域でデータ通信を利用していますが、国内の各携帯電話会社に割り当てられている周波数帯は、700~900MHz帯、1.5GHz帯、1.7GHz帯、2.1GHz帯といった、複数の周波数帯域に分かれています

また、従来の3Gサービスと並行して運用していることもあって、連続した周波数帯域が利用できないことが多いのが難点です。

一方で、キャリアアグリゲーションでは複数の周波数帯域を同時に使用して、束ねてデータ通信を行うことで受信時の最大通信速度を引き上げる効果があります。

また、キャリアアグリゲーションを利用することによって、伝搬環境が異なる複数の周波数帯域を用いることによる通信品質の向上や、複数の周波数帯域へのより効率的な負荷分散ができます。

4×4MIMOは、データの送信側(基地局)と受信側(ルーター)のそれぞれに4本のアンテナを搭載して、複数のデータを同時に送受信することによって高速通信を実現する技術を指します。

4×4MIMOをオンにする事、4×4MIMO設定が可能となります。

オンにすることで高速通信を期待できる反面、消費電流に影響があります。

QAMとは、アナログ信号やデジタルデータと電波や電気信号の間で相互に変換を行うための変調方式の一つです。

位相が直交する2つの波を合成して搬送波として、それぞれに振幅変調を施して情報を伝送しています

振幅変調を何段階で行うかによっていくつかの種類がああるのですが、256QAMは一つの波ごとに16段階で振幅の識別を行っています

重なり合う2つの波のそれぞれが独立に16段階のいずれかを指し示せるので、16×16で256値を同時に識別できて一度に8ビット(256=28)を伝送することが可能です。

QAMには、他にも4段階の振幅を識別して一度に16値を伝送する16QAMや、8段階の振幅を利用して64値を伝送する64QAMなどがありますが、256QAMは最新の規格として注目されています

このようが最新技術を駆使することで、圧倒的な通信スピードを得ることができているのです。

1-2.Pocket WiFi 801HWのデメリット

Pocket WiFi 801HWは優れた機能があるのですが、デメリットも決して少なくありません

この点をしっかりと把握して利用しないと、利用しなければよかった!と後悔しかねません

具体的に、Pocket WiFi 801HWのデメリットとしては次のような項目が挙げられます。

Pocket WiFi 801HWのデメリット1:アドバンスオプションを利用できるエリアがとても狭い

無制限で利用できるアドバンスオプションはお得感がある反面、実は利用できるエリアがとても狭いのが難点です。

どんなサービスでも、都心部であればある程度利用できて、地方に住む方にとっては羨ましく感じる事が多いのですが、アドバンスオプションでは都心部でも利用できるシーンが限られます

東京二十三区では使えますし、周辺の川崎や横浜、大宮、浦和当たりまでは問題なく利用できますが、例えば成田など行くと使えない可能性が高まりますし、八王子や相模原などのベッドタウンは使えるところと使えないところがあります

結局、アドバンスオプションが利用できないエリアでは月7GBの速度制限となってしまうので注意してください。

<主要都市近郊アドバンスオプション提供地域地図>

北海道

 

首都圏近郊

東海地方

関西地方

九州(福岡近郊)

沖縄

地図提供元:ワイモバイル公式

 

2019年12月現在のアドバンスオプション提供エリアになります。

詳しい提供エリアの確認はこちら

都市部で利用するには快適なルーターですが、いざ都市部から離れた場所で利用するにはおすすめすることはできません。

Pocket WiFi 801HWのデメリット2:契約解除料がとても高い

Pocket WiFi 801HWはPocket WiFiプラン2で契約する必要があり、3年契約となります

もし契約期間の途中で解約する場合は、契約解除料として9,500円もかかってしまいます

契約解除料は一般的な金額であるのですが、3年以内に解約する場合は契約解除料とは別に、端末の割賦金の残りを支払う必要が生じます

割賦金は1,550円×36ヶ月となっているので、早く解約すればするほど残金を払う必要があります。

例えば、解約した月が12ヶ月目である場合、1,550×36ヶ月-1,550×12ヶ月の計37,200円もかかってしまいます。

実際にワイモバイルから来る請求としては、割賦金の残り+契約解除料となるために、合計で46,700円の支払いが必要になります。

これは大きな代償を払う必要がありますね。

ずっと使い続けるならまだしも、もしかしたら他に乗り換える可能性がある状態でPocket WiFi 801HWを利用するのは、決して得策ではありません。

Pocket WiFi 801HWのデメリット3:基本料金も高め

Pocket WiFi 801HWを利用する上では、基本料金の高さもネックとなります

月額料金として、競合するWiMAXとソフトバンク光と比較した表がこちらです。

回線名 料金プラン 基本料金 無制限オプション 機種代金 割引 合計
ワイモバイル Pocket WiFiプラン2 3,696円 アドバンスオプション
684円
割賦金(36回払い)
1,550円
1,050円 4,880円
UQ WiMAX ギガ放題プラン 4,380円 4,380円
ソフトバンク光 ファミリー 5,200円 5,200円

ワイモバイルでは、月額は4,880円となります。

これは、光回線とほぼ同等の金額であり、高いと言わざるを得ません

アドバンスオプションに加入しない場合は月7GBの制限があるので、Pocket WiFi 801HWを契約するのであればアドバンスオプションに加入が必須となりますが、月額料金が高すぎます

これならば、他のルーターを利用したほうが良いと感じてしまいます

Pocket WiFi 801HWのデメリット4:実行上のスピードが遅い

Pocket WiFi 801HWでは、他のルーターと比較して通信速度が早いのですが、一方で実行速度は決して早くありません

Pocket WiFiを使うシーンが建物である場合、ルーターに届く電波が弱くなり速度は良くても速度10〜20Mbps前後になることが多いようです。

この速度を考えると、603HW等と比較しても実測値はそこまで変わりがないのです

最大速度972Mbpsにどうしても注目しがちですが、実際に出る速度や電波が入るかどうかを確認しないと、本来の性能を発揮できない可能性があります。

2.利用者の口コミ・レビューを紹介

Pocket WiFi 801HWを実際に利用している方の口コミやレビューを見ることは、非常に参考になるものです。

特に、同じエリアに住む方の口コミはとても参考になり、利用可否をジャッジするための良い目安となります。

では、実際にPocket WiFi 801HWの利用者はどのような口コミをされているのでしょうか?

ここでは、良い口コミや悪い口コミをそれぞれ紹介します。

2-1.実際に利用している人の良い口コミ

801HWを利用されている方で、良い口コミとしては速度に関する点があります。

この口コミでは、外出先で7.94Mbpsの通信速度をマークしています。

流石にダウンロードするなどでは納得行かない速度ですが、ネットサーフィンするレベルであれば問題ないですね。

条件が不利なシーンでも利用できるのが良いですね。

こちらも、海抜100メートルと比較的高地での利用となっていますが、問題なく利用できています。

また、充電中であるとより速度がアップするという点に注目です。

どうしても速度が遅い場合は、バッテリー接続して利用するのも対策の1つになりえそうです。

Pocket WiFi 801HWは、過去のモデルのいいとこ取りである点が魅力的です。

通信速度がアップしてバッテリー容量もアップしているのが良いですね。

ノートパソコンなどとUSB接続すると、より安定した通信ができる点も魅力的です。

ただ、スマートフォンやタブレットなどでは、そのままでは有線接続できないという点も見逃せません。

2-2.実際に利用している人の悪い口コミ

良い口コミ以上に、悪い口コミが多いのがPocket WiFi 801HWの特徴です。

こちらの例のように、アドバンスオプションがサービスエリア外で利用できないという不満が多く見られます。

結局、アドバンスオプションがなければ速度制限がかかってしまいますので、利用勝手が悪くなります

早急にエリア拡大されることが望まれます。

こちらは、室内で圏外になるエリアがあるという口コミです。

携帯電話も圏外になるようなエリアでは、確実に使えないということになります

もし自宅をメインで利用するのであれば、しっかりと通信できるかどうかをチェックしましょう

Pocket WiFi 801HWは、公称は10時間の通信ができるのが売りですが、実際に利用するとそこまで持たないという口コミが多いです。

もちろん、他のルーターとして性能はアップしているのですが、例えばアドバンスオプションを利用しているとその分だけバッテリー消費が多くなります

場合によっては、モバイルバッテリーを持ち歩いて利用するということも視野に入れる必要があります。

販売直後の事例ですが、不具合がある状態で出荷した可能性があることを示唆しています。

これでは、せっかくの高機能ルーターも台無しですよね。

また、Pocket WiFi 801HWはファーウェイ製というのも気になるポイントです。

本当に安全に利用できるかどうかが疑わしいと思ってしまいます

こちらは、性能の高さに魅力を感じつつも、本体価格の高さをネックに感じています

確かに、Pocket WiFiルーターなのに6万円は高いですよね。

もし解約しようとしても、残金を一括払いしなければならないので、大きな負担がかかってしまいます。

3.ワイモバイル「Pocket WiFi 801HW」をおすすめできない理由

ワイモバイルが提供しているPocket WiFi 801HWは、ここまで紹介してきた内容を見ても、決しておすすめできるルーターとは言えません。

おすすめできない理由は、

・速度が最高速度の割に遅い
・アドバンスモードの提供エリアが狭い
・無制限ではない

改めて、どのような点でおすすめできないのかについて解説します。

3-1.Pocket WiFi 801HWの速度が遅い

Pocket WiFi 801HWのスペックとしては、ワイモバイルの中で最速の下り最大972Mbpsという圧倒的なデータ通信速度があります。

前モデルである603HWが下り最大612Mbpsなのに対して、約1.6倍の性能アップしています。

これだけ性能アップできたのは、4×4MIMOや256QAMという技術の搭載によるところが大きいのです。

実は603HWにも搭載されていた技術なのですが、更にパワーアップしています。

ただ、下り最大972Mbpsで利用できるのは、東京、千葉、神奈川、埼玉の一部エリアのみです。

エリアは順次拡大されると表明されていますが、実際にはあまり広がりを見せていません

また、数値はあくまでも理論上の最速値なので、実際に1Gbps近い速度で通信できるわけではありません

実測上では、速度は50Mbps~100Mbps位出れば良いレベルとなっています

Pocket WiFi 801HWでは、さらにスピードアップが見込まれるMassiveMIMOという技術が搭載されています

MassiveMIMOは、5Gの有力技術と言われており、主に繁華街などの混雑エリアにおける通信の安定性を確保する技術となります。

従来エリア内でありながらもつながりにくいであったり、速度が遅いという状況を解消する有力技術となり、これによって人の多い繁華街などでも安定したデータ通信が期待できます。

ただし、MassiveMIMOは本来の性能を発揮するのは5G環境においてであり、5Gは2020年の実用化を目指している最中となります。

現在の4G環境下においてはMassiveMIMOの技術を十分に活かすことができていないのが実情です。

もし5Gが普及すれば、今以上の高速通信も可能になりますが、まだまだ先の話であり時期尚早な印象があります。

3-2.アドバンスモードのエリアが少ない

高速通信ができるエリアと同様に、Pocket WiFi 801HWのオプションとして利用可能なアドバンスモードの利用エリアは決して広くありません

首都圏で見ても、東京、千葉、神奈川、埼玉の一部エリアでしか利用できず、エリア外となると従来の7G上限で利用しなければなりません。

無制限で好き放題利用したいという方にとっては、かなり不満に感じるサービスとなっています。

3-3.Pocket WiFi 801HWは無制限ではない

アドバンスモードが利用できればよいのですが、それ以外のエリアでは月7G縛りで利用しなければなりません

速度制限時の速度は最大128Kbpsととても遅く、スマートフォンでホームページ表示するだけでも時間かかります

速度制限解除の方法としては、500MBごとに500円の追加料金が必要となってしまいます。

500MB500円は割高感があるので、追加料金を払う前提で契約するというのはおすすめできません

アドバンスオプションも一見便利に感じるのですが、3日で10GBの制限があるので実質的に無制限ではありません

他のサービスでは、より安い金額で無制限で利用できることを考えると、得策とは言い難い状況です。

4.まとめ

ワイモバイルのPocket WiFi 801HWは、実行上の通信速度が遅く無制限ではないのでおすすめできるサービスではありません。

また、理由として

・バッテリー性能は向上している
・アドバンスモードが利用できるエリアが狭い
・本体価格や違約金がスペックの割に高い

正直これなら、ワイマックスを利用した方が月額も安く、速度も安定しており無制限ではありませんが3日で10GBまで使えるのでおすすめです。
10GB使ったとしても1Mbpsまで落ちるのでワイモバイル下がり幅も小さいです。

ワイモバイルの端末全般に言えることですが、特定の環境下では通信スピードが早く、また5Gが普及することで性能向上する見込みもあります。

総合的にワイモバイルのPocket WiFi 801HWの評価は低いですが、ご自身の判断の材料になれば幸いです。