【2023年5月】WiMAXの月額料金が最安のはこれだ!全社比較した結果!

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WiMAX2+は「UQコミュニケーションズ」が回線を提供しているモバイルWi-Fiルーターです。

その回線を使用して、20社以上のプロバイダがWiMAX 2+のサービスを提供しています。

プロバイダの数が多いことで料金を比較することが難しく、最安でWiMAX2+を利用するにはどのプロバイダを選べば良いのかわからない方も多いでしょう。

結論から言うと、月額利用料の安さだけで最安のWiMAXが決まるわけではありません

月額利用料以外にもキャンペーンの還元率オプション利用料なども重要なのです。

そこでこの記事では、WiMAX 2+を最安で使うための押さえておきたい3つのポイントについて説明します。

あなたにおすすめのWiMAX 2+のプロバイダも紹介しているので、参考にしてみてください。

目次

WiMAX2+を月額料金最安で使うにはプロバイダ選びが大切

WiMAX 2+の月額料金を最安で使用するにはプロバイダ選びが重要となります。

なぜなら、プロバイダによって月額料金が異なるからです。

WiMAX2+は「UQコミュニケーションズ」が提供するインターネット回線を利用して各プロバイダが通信サービスを展開しています。

どのプロバイダを選んでも使用するインターネット回線が同じなのでサービスの質は変わりません。

しかしプロバイダが料金を決めているので、どのプロバイダを使用するかによって月額料金が変わります。

そして最安で使いたいからと、月額料金だけをみてWiMAX 2+を選んではいけません。

プロバイダごとに行なっているキャンペーンによって、月額料金が割引になっているからです。

また、必要なオプションを無料で使用できるかどうかも月額料金が安くなるかが変わってきます。

このことからわかるように、WiMAX 2+を最安で使うためにはどのプロバイダを選ぶかが重要になるのです。

WiMAX2+を月額料金最安で使うための3つの比較ポイント

WiMAX 2+はプロバイダ選びが重要であることがわかったところで、どのプロバイダを選ぶべきかどうか比較するポイントについて解説します。

押さえておきたいポイントは3つです。

  1. 料金は3年間の合計を比較する
  2. キャンペーンを比較をする
  3. オプション料金を比較する

既に使用したいWiMAX 2+の目星が付いている方は契約する前にこちらで紹介する3つのポイントを確認して、そのプロバイダが本当に最安かどうか確かめましょう。

まだ、どのWiMAX 2+にするべきか迷っている方はここのポイントを押さえることで最安のプロバイダを適切に選べるようになります。

最安ポイント①:料金は3年間の合計を比較する

WiMAX 2+は月額利用料ではなく3年間の合計金額を比較してください。

その理由は、割引期間があるからです。

どのプロバイダも契約してからの一定期間は割引期間が設けられています。

割引額は数百円程度ですので大きな差を感じられません。

しかし割引期間は1ヶ月のみのプロバイダもあれば、2年も割引になるプロバイダもあります。

契約当初は割引にはなりませんが、2年目から割引されるプロバイダもあります。

もし割引期間を考慮せず月額利用料だけ比較して安いプロバイダを選んだ場合、結果的に高い金額を払ってしまう可能性があるのです。

数ヶ月しか利用しないなら月額利用料の比較だけで十分だと考えている場合でも、WiMAX2+の契約は3年の自動更新であることが多いので解約金が発生します

更新月以外で解約し解約金を支払った場合は、金銭的な負担が大きいので月額利用料が安くてもトータルで支払った金額を考えると最安とは言えません

ですので月額利用料ではなく3年間での合計金額を比較する必要があるわけです。

プロバイダ別比較表(ギガ放題)

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 34,700円 120,460円
JP WiMAX
現在新規受付停止中
3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
クラウドモバイル 3,000円 131,100円 0円
(旧端末のみ)
amazonギフト10,000円 124,100円
(旧端末のみ)
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円
(OP条件あり)
なし 131,626円
(OP条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

最安ポイント②:キャンペーンを比較する

WiMAX2+を契約するときは、キャンペーンも比較しましょう。

キャンペーンは割引期間が設けられている場合現金や商品券のキャッシュバックが用意されている場合があります。

どちらか一方のキャンペーンを受けられることが多いです。

プロバイダによっては割引期間と現金キャッシュバックの両方を受け取れることもあります。

しかし、ここで気をつけたいのが還元率です。

現金キャッシュバックよりもトータルの割引額の方が高い場合があったり、キャンペーンを受けるために別途オプションをつけなければいけなかったりすることがあります。

キャンペーンの内容をよく確認せずに契約してしまうと、最安にならないことがあるので注意が必要です。

最安ポイント③:LTEオプション料金を比較する

オプション料金を比較しましょう。

特に気をつけていただきたいのが、LTEオプション利用料

LTEオプション利用料とは、WiMAX 2+の回線だけではなくau4G LTEの回線も使えるオプションです。

WiMAX 2+が使用できない地域でも、au 4G LTE回線が通っている地域であれば使用することができます。

WiMAX 2+よりもau 4G LTEの方が通信可能エリアが広いので、通信状況が不安な方には必須のオプションです。

このLTEオプション利用料は月額1,005円が発生しますが、プロバイダによって0円で使用できます。

プロバイダ LTEオプション利用料
GMOとくとくBB 0円
JP WiMAX※現在新規受付停止中 0円(3年間のみ・4年目以降1,005円/月)
クラウドモバイル 0円(3年間のみ・4年目以降1,005円/月)
DTI WiMAX 3年プランのみ:0円・それ以外:1,005円/月
BroadWiMAX 0円
カシモWiMAX 0円
hi-ho 1,005円/月
BIGLOBE 1,005円/月
UQWiMAX 1,005円/月
@nifty 0円

【2020年4月】WiMAX2+ギガ放題プランの最安はここ!

月額値引き重視「DTI WiMAX 2+」

提供元:DTI WiMAX公式

プラン名 DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(3年) DTI WiMAX 2+ モバイルプラン(3年)
データ容量 使い放題 月間7GB
事務手数料 3,000円 5,500円
端末代金 0円 0円
LTEオプション月額料金 0円 1,000円
月額料金 1ヶ月目〜2ヶ月目 0円 3,500円
月額料金 3ヶ月目 2,849円 3,500円
月額料金 4ヶ月目〜 3,760円 3,500円

DTIで契約すれば以下のようなメリットがあります。

  • CB手続きが必要なく月額料金に組み込まれてるので安い
  • 面倒なキャッシュバックのて続くが不要。
  • 特典で、月額料金が2ヶ月無料。

DTIの最大のメリットは、キャッシュバックの手続きが必要ないことです。

キャッシュバックしてる会社をよくありますが、よくもらい忘れる声も多いです。

それなら最初方月額料金が値引きされてるDTIを選ぶのが賢い選択肢の中で一番おすすめです。

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キャッシュバック込みなら「GMOとくとくBB WiMAX 2+」

GMOとくとくBBWiMAX画像出典:GMOとくとくBB

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プラン名 ギガ放題プラン 7GBプラン
事務手数料 3,000円 3,000円
端末代金 0円 0円
LTEオプション月額料金 0円 0円
端末発送月 利用料金 3,609円の日割り(キャンペーン割引) 3,609円の日割り
1ヶ月目〜2ヶ月目 3,609円(キャンペーン割引) 3,609円
3ヶ月目以降 4,263円 3,609円

最大の特徴はCB金額です。

どこも、1万円やあっても15000円のCBが多い中「GMOとくとくBB」はダントツで高い金額のCBがもらえます。

ただ、このCB金額が高い理由があります。

それは、受け取れるのは11カ月以降で、メールの返信など面倒な手続きがあるのでもらい忘れるユーザーが多いので出せる金額です。

受け取り忘れたらキャッシュバックは受け取れないので、注意が必要です。

【キャッシュバックのおすすめ受け取り方法】

それでも、GMOとくとくBBが言い方は下記の方法で忘れないようにすることができます。

  1. スマホのアラームで、契約した11ヶ月後にアラーム設定をする。
  2. アラームがで気づいたら鳴ったら、GMOの指定のメールBOXを確認
  3. 届いてたら返信。なければGMOへ問い合わせ。

この流れで、受け取り忘れやメールの確認漏れも防げると思います。

【2020年4月】WiMAX2+通常(7GB)プランの最安はここ!

毎月のデータ容量が7GB以内のために通常プランのWiMAXをご紹介します。

通常プランのおすすめWiMAX2+は「Broad WiMAX 2+」と「GMOとくとくBB WiMAX 2+」です。

プロバイダ別比較表(通常プラン・7GB)

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
GMOとくとくBB 3,000円 129,924円 0円 34,700円 98,324円
JP WiMAX
現在新規受付停止中
(通常プランなし)
クラウドモバイル
 (通常プランなし
DTI WiMAX 5,000円 126,000円 0円 なし 131,000円
BroadWiMAX 3,000円 105,336円 0円
(OP条件あり)
なし 108,336円
(OP条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 110,468円 0円 なし 113,468円
hi-ho 3,000円 119,760円 0円 なし 122,760円
BIGLOBE
 (通常プランなし)
UQWiMAX
(通常プランなし)
@nifty 3,000円 128,450円 20,000円 なし 151,450円

ただ、ソフトバンクが行ったスマートフォンの通信状況に関する実態調査によると対象者の4割が速度制限にかかるほど使用した経験を持ち、毎月14人に1人が速度制限を受けていることがわかりました。

特に事情がない限り通常プランを選ぶ必要はないかもしれません。

月額料金最安値は「Broad WiMAX 2+」

画像元:BroadWiMAX公式

3年間のトータルした月額料金で比較した場合、通常プランの最安値は「Broad WiMAX 2+」でした。

契約から24ヶ月は月額2,726円で利用できますが、25ヶ月目からは3,326円で使用できます。

初期費用 ~24ヶ月目 25ヶ月目〜 3年間トータル料金
3,000円 2,726円/月(初月日割料金) 3,326円/月 108,336円

契約期間は3年で、3年間での月額利用料は108,336円です。

他社WiMAXと月額利用料だけで比較しても、群を抜いて最安でした。

ただし、キャンペーンを受けるには2つのオプションに加入しなければいけません

安心サポートプラス 550円/月
MyBroadサポート 907円/月(最大2ヶ月無料)

安心サポートは端末が故障した場合に無料で修理が行えるオプションで、MyBroadサポートはパソコンを遠隔で操作したり電話でサポートしてくれたり困ったことがあった場合に使えるオプションです。

このオプションに加入することで1457円が月額利用料に上乗せされます。

商品が到着した後に解約すれば問題ありませんので、忘れないようにしましょう。

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キャッシバック込み最安値は「GMOとくとくBB WiMAX 2+」

GMOとくとくBBWiMAXgmobbのロゴ

画像元:GMOとくとくBB

キャッシュバックされる金額を含めると、GMOとくとくBB WiMAX 2+が最安でした。

月額利用料 キャッシュバック 3年間トータル料金 キャッシュバック込総額
3,000円 3,609円(初月日割料金) 34,700円 129,924円 98,324円

3年間の月額利用料をトータルした金額だけで他社と比較すると安いわけではありませんが、高額なキャッシュバックがあるので他社のWiMAXよりもダントツで最安となります。

LTEオプション利用料が0円だったりスマホ安心パックへの加入でさらに5,000円のキャッシュバックがついてきたりと、データ容量の上限以外はギガ放題プランと同様です。

キャッシュバックを受け取り忘れると、最安にならないので気をつけましょう。

受け取り方法は3-2.キャッシバック込み最安値は「GMOとくとくBB WiMAX 2+」をご確認ください。

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WiMAX2+の契約でよくある質問

WiMAX2+を契約する場合によくある質問をまとめました。

プロバイダによって違いがあるので、より詳細な情報を知りたい方は公式サイトからご確認をおすすめします。

口座振替について

WiMAX2+は口座振替で支払いできないプロバイダが多く、クレジットカードで支払いが基本です。

クレジットカードを持っていない方や現金で支払いたい方などは、口座振替に対応しているプロバイダなのかどうかを予め調べる必要があります。

一部ですが以下の表にまとめましたので、参考にしてみてください。

プロバイダ 支払い方法
GMOとくとくBB クレジットカード払いのみ
JP WiMAX※現在新規受付停止中 クレジットカード払いのみ
クラウドモバイル クレジットカード払いのみ
DTI WiMAX クレジットカード払い・口座振替
BroadWiMAX クレジットカード払い・口座振替
カシモWiMAX クレジットカード払いのみ
hi-ho クレジットカード払い・tabalまるごと決済
BIGLOBE クレジットカード払い・口座振替
UQWiMAX クレジットカード払い・口座振替
@nifty クレジットカード払い・口座振替

モバイルルーター端末について

モバイルルーター端末は6種類ありますが、プロバイダごとに選べる端末が変わります。

端末ごとにスペックが変わりますので、最安であること以外にも通信状況の安定性同時接続台数などが気になる方はモバイルルーター端末も確認しておきましょう。

プロバイダ W06 WX06 WX05 W05 W04 WX04
GMOとくとくBB
JP WiMAX
※現在新規受付停止中
クラウドモバイル
DTI WiMAX
BroadWiMAX
カシモWiMAX
hi-ho
BIGLOBE
UQWiMAX
@nifty

スペック比較

モバイルルーター端末のスペックを比較しました。

性能が良い端末はW06とWX06(最新機種)です。

その中でも下り最大速度が高く同時接続台数が多いので、どのプロバイダでもW06が推されています。

W06 WX06 WX05 W05 W04 WX04
上り最大速度 75Mbps 75Mbps 75Mbps 75Mbps 30Mbps 30Mbps
下り最大速度 1.2Gbps 440Mbps 440Mbps 758Mbps 440Mbps 440Mbps
通信待受時間 800時間 700時間 700時間 850時間 850時間 700時間
同時接続台数 16台 16台 10台 10台 10台 10台
重量 約125g 約127g 約128g 約131g 約140g 約128g
メーカー HUAWEI NEC NEC HUAWEI HUAWEI NEC

上の図に記載されている最大速度は実使用速度ではありませんので、使用する地域や端末で最大速度が変わります。

あくまでも、一つの目安として捉えてください。

修理費

端末が故障した場合、修理費端末交換代が発生します。

プロバイダによって修理費や端末交換代は数千円から数万円まで差があり、修理費を公表していないプロバイダもあるので、細かく比較することができません。

高額な修理費用が不安な方は修理費を保証してくれるオプションに加入しておくのも一つの手段です。

ただし、プロバイダによっては契約するときにしか加入できないオプションがあります。

途中で加入ができないので気をつけましょう。

プロバイダ オプション
GMOとくとくBB スマホ安心パック:980円/月
JP WiMAX※現在新規受付停止中 端末保証サービス:550円/月
クラウドモバイル 端末保証サービス:550円/月
DTI WiMAX 安心サポート:300円/月
安心サポートワイド:500円/月
BroadWiMAX 安心サポートプラス:550円/月
カシモWiMAX 安心サポート:300円/月
hi-ho 安心サポートワイド:500円/月
BIGLOBE なし
UQWiMAX 端末補償サービス:380円/月
@nifty なし

速度制限について

WiMAX 2+は3日間で10GB以上使用した場合、速度制限がかかります。

10GBとは、360pの画質でYoutubeを40時間再生した場合のデータ容量です。

高画質で動画を視聴した場合は7時間程度で10GBに至ります。

期間は翌日の18時から26時頃のネットワークが混雑する時間帯に速度制限されることが多いようです。

制限後は1Mbpsまで速度が落とされます。

解約について

WiMAX 2+の契約期間は3年の自動更新としているプロバイダが多いです。

解約するタイミングを間違えると解約金が発生します。

解約時期

どのプロバイダを使用していてもWiMAX2+の契約期間は3年の自動更新であることが多いです。

プランによっては2年自動更新としているプロバイダもあります。

自動更新とは、契約期間が経過した場合に解約を申し出なければ自動的に契約が更新されるというシステムです。

3年の自動更新の場合は36ヶ月目に解約しなければ、解約金が発生します。

基本的に解約したい月の前月に申し出ないと、解約したいタイミングで解約することができません。

いつまでに連絡しなければいけないかはプロバイダによって異なります。

良心的なプロバイダであれば、36ヶ月目だけではなく37ヶ月目に解約しても解約金が発生しない場合もあるようです。

解約金

解約金は更新月以外で解約することで発生します。

プロバイダによっては解約するタイミングで解約金が変わることもあるので、確認してから解約するようにしましょう。

初期契約解除制度

平成28年5月21日に施行された電気通信事業法令により、商品者保護の観点から導入された制度です。

携帯電話やインターネット回線などの契約が対象で、契約書面の受領日を初日として8日間が経過するまでは、利用者の都合だけで契約を解除できます。

ただし、解約金の支払いが不要になっているだけで使用した分の利用料事務手数料などは支払わなければいけません。

また、モバイルルーター端末の返却が必要で期限内での返却を求められます。

期限を超えてしまうと、通常通りの解約金や端末代を請求されてしまうので気をつけましょう。

どのプロバイダでも初期契約解除制度がありますが、プロバイダごとで対応方法に違いがあるので注意してください。

auスマートバリューmineについて

auスマートバリューmineとは、WiMAX2+とauスマートフォンやタブレット・携帯電話をセットで使用することで、auスマートフォンなどの月額利用料が最大で1,000円も割引されるサービスです。

料金プラン名 割引額
単身の場合
  • ピタットプラン 5G
  • ピタットプラン 4G LTE
    (新auピタットプランN)
~1GB なし
1GB~7GB -500円/月
(翌月から)
  • データMAX 5G
  • データMAX 5G Netflixパック
  • auデータMAXプランPro
  • auデータMAXプラン Netflixパック
  • auフラットプラン25 NetflixパックN
  • auフラットプラン20N
  • auフラットプラン7プラスN
-1,000円/月
(翌月から)
  • auピタットプランN(s)
~2GB
auピタットプラン(シンプル)の場合、1GBまで割引対象外
-500円/月
(翌月から)
2GB~20GB -1,000円/月
(翌月から)

2020年4月時点で受け付けているスマートフォンのプランは上記の通りですが、すでに受け付けが終了しているプランでも対象となります。

さらに、auスマートバリューmineが適用される方はハイスピードプラスエリアモードのLTEオプション利用料の1,005円/月が無料で使用できるので、さらにお得です。

ただし、auスマートバリューmineの割引は契約者1名のみが対象となり、適用されるには別途手続きが必要です。

申し込みは店頭かKDDIお客様センターにて手続きを行う必要があります。

気になる方はこちらをご確認ください。

まとめ

WiMAX2+を最安で契約には、3つのポイントを押さえる必要があります。

WiMAX2+を最安で使うための3つのポイント

  1. 料金は3年間の合計を比較する
  2. キャンペーンを比較をする
  3. オプション料金を比較する

この3つのポイントを押さえた上でプロバイダを比較するとおすすめできるプロバイダは3つです。

ギガ放題が最安で使えるWiMAX2+のおすすめプロバイダ

DTI WiMAX 2+

GMOとくとくBB WiMAX2+

通常プランが最安で使えるWiMAX2+のおすすめプロバイダ

BroadWiMAX2+

GMOとくとくBB WiMAX2+

紹介したプロバイダは、最新の機種を選べるので、W06かWX06を選べば間違いありません。

あなたがWiMAXを選ぶ時に役立てていただければ幸いです。

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